日本・蘭協会の皆様へ



 日頃は日本・蘭協会の活動に御協力を頂きまして有難うございます。
 このたび新型コロナウイルスの流行に際しまして、緊急事態宣言前から、いわゆる三密を避ける様にとの国の方針で不自由な生活をされていたと思います。さらに緊急事態宣言以降は外出も制限され日常生活も厳しい事態となっています。日本・蘭協会は3月から例会の開催を控えています。
 皆様方におかれましても御苦労をされていると思います。その中で蘭愛好家の場合は1人で花と向き合い世話をする事については、制限がないのが唯一の救いです。私はこの機会に花とじっくり対話が出来るチャンスと考えて温室にこもって植え替えに精を出しています。せっかく咲かせた花の発表の場がないのは悲しい事ですが、今は我慢の時と考えます。
幸いなことにコロナウイルス感染者の爆発的な増加は一歩手前の所で踏みとどまれた様です。兵庫、大阪、京都でも1日当たりの新規感染者が減少~ゼロとなり521日に緊急事態宣言が解除されました。しかし解除後も生活様式の注意が必要です。マスクはもちろん、なるべく2メートルの距離を保つ事、いわゆる三密(密集、密閉、密着)を避けて行動する事が今後予想される流行の第2波を低く抑えるためには、とても大切な事と考えられます。
 この事を考慮しますと皆様の栽培株の発表の場がない点につきましては、もうしばらくの間、我慢して頂きたいと考えています。

  

  日本・蘭協会会長 澤井 公和 


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